属性
 属性とは

属性とは 属性 -

属性(ぞくせい)とは、一般にあるものに共通して備わっているとされる性質や特徴のことである。例えば物体の色や形、人の能力、素性、社会的関係などである。属性は、多くの分野で使用される用語である。


【参考サイト名】 属性 - Wikipedia

属性(ぞくせい)とは、一般にあるものに共通して備わっているとされる性質や特徴のことである。例えば物体の色や形、人の能力、素性、社会的関係などである。属性は、多くの分野で使用される用語である。
コンピュータ分野における属性('attribute')は、資源そのものや利用を行うものの性質や権限などに応じて、設定されることが多い。例えば、ファイル属性、ユーザー属性などがある。
Windows, MS-DOSのファイル/ディレクトリ管理ではこの属性には「読み取り専用」「アーカイブ」「隠しファイル」などがある。プロパティとも呼ぶ。attribコマンドでファイルの属性を表示、変更することができる。属性一覧表示で現れるアルファベットの意味は、以下のようになる。
UNIX系OS、BSD・Linux・Solaris等OSのファイル/ディレクトリ管理ではこの属性は「所有者」、「グループ」、「全てのユーザ」に対して「読込可」「書込可」「実行可」などのアクセス権をファイルやディレクトリなどにchmodコマンドで設定することができる。
この属性における「8進数」表現を組み合わせて具体的なアクセス権を決定することができる。読込(4)と書込権限(2)を与えたいときは、 4 + 2 = 6 により、6を使って表現する。たとえば、すべてのユーザに対してあるファイルに対して読込(4)と書込(2)権限を与えたい場合は、以下のようにする。
ここで666となっているのは、一番左の6が「所有者」を意味し、中央が「グループ」を意味し、一番右が「その他(全アカウントユーザ)」を意味している。つまり、すべてのユーザに対してfile.txtに対するファイル読み書き許可を与えているということである。この命令は、少なくとも以下の命令と同じ権限を与える。
rwは上記でしめした読み取り(r)と書き込み(w)を意味する。ugoはuが「所有者(user)」、gが「グループ(group)」、oが「その他(other)」を意味する。+(プラス記号)は、その権限を与えると言う意味である。逆に権限を剥奪したい場合は、-(マイナス記号)を使う。
ファイルが情報として持っている「所有者(u)」「グループ(g)」「その他(o)」のアクセス権情報は以下のようになる:
この例では、所有者が7なので7=4+2+1により、所有者はこのファイルに対して読込(4)、書き込み(2)、実行(1)権限が与えられている。グループは0なので、このファイルが属しているグループからはこのファイルには一切アクセス許可が与えられていない。「その他」は5=4+1なので、全ユーザに対して、このファイルを読み込み(4)と実行(1)許可が与えられている。ただし、書き込み(2)許可は与えられない。各数字の意味をまとめると、以下のようになる。
SGML及びXMLでは、タグで表現される要素、例えば<element>という要素があるときこの<element>タグを<element attribute="name">と書いた場合、attributeのことを属性と呼ぶ。attributeは属性名であり、nameはその属性の値である。SGML、XMLのいずれも属性は、必ず要素にのみ記述することができる。また、SGML、XMLとも同じ属性名の属性は一つの要素に二つ以上記述してはならない。
UMLでクラスに属する変数のことを属性と呼ぶ。この場合の属性はJavaでいうところのフィールドやクラス変数、C++などの言語でいうところのメンバ変数に相当する。DelphiやVisual

 

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