消費者金融 とは
消費者金融のご利用相談を検討の方は、希望する金利で契約できない場合もあります。金利は希望額・審査結果・商品などに左右されるのがほとんどです。だからこそ系統、更に系統の中でも個別を比較する必要があります。
消費者金融を比較する際、やはり一番気になるのは金利でしょう。例えば信販系のオリックスVIPローンカード。単純比較すれば、業界でもトップの低金利でしょう。6.9%からという金利は、消費者金融でも破格とも言えます。審査は他の消費者金融(専業系)からすれば若干厳しい上に、6.9%という金利で契約するには、最低でも200万円の融資を受ける必要があり(限度額500万円)、この金利での契約は難しいとおもいます。それでも6.9%という金利は魅力的だし、金利の上限が17.6%と消費者金融系に比べると格段に安いので、検討の余地がある。CMで頻繁に見る事ができる消費者金融の中にも比較的審査が甘いところはあります。むしろ、消費者金融の利点が審査基準にあるという傾向があるのだから、それも当然と言えるでしょう。更に厳しくしたものの、一般的には審査が甘い消費者金融にアットローンやモビットなどが数えられ、これらは『借入れ若干なら融資可』といったところか。ソニーファイナンスやOMCファイナンスなど、銀行系・信販系も最近では門戸が広げられつつあるのを考えると、数年前のような審査基準は明確な隔たりが少なくなってきていると言えます。ディックやイコールクレジットを『借入れ多数でも融資可』とするなら、武富士やプロミス、アコムなどの大手は『借入れ少数なら融資可』にあたるでしょう。
かつてサラ金と呼ばれ、良いイメージを持たれる事が無かった消費者 金融も、そのイメージを払拭しキャッチなCMなどで顧客を確保してきた。
特に90年代はオシャレなCMと気軽さを前面に押し出す事に成功し、バブルが崩壊した日本において数少ない利益を得た業種といえよう。
だが、その消費者 金融も現在ではイメージが悪くなりつつある。
近年では大手消費者 金融がニュースになるのも珍しくなく、『○○日間の業務停止命令』という話題がのぼっていた事も記憶に新しい。
また、不況の長期化によって債務がパンクした消費者も多く、それらに対する厳しい取り立てなどが更にイメージを悪くしている傾向にある。
これを受けて色々な規制を設け、現在では消費者 金融の意図を伝えないCMはNGとなり、武富士ダンスも封印された。
そして現在ではCMに必ずキャンペーンである『ストップ!借りすぎ』というナレーションが挿入され、消費者に無計画な借入れ防止を訴えるようになった。
もちろん消費者 金融が全て悪いわけではない。安易な貸し出しが問題であれば、安易な借入れが社会現象にまで発展した事も要因の一つである。
それでも変わらざるを得なかった消費者 金融。
我々消費者も変わらなければならない時期にあるのかも知れない。
金融業者 比較 【詐称会社】
『関東財務局長(8)第00020号』という記載を目にする事があると思う。 財務局が認可する金融業者の番号で、消費者 金融を比較するときの一考に利用する方も多いかも知れない。ちなみに、上記の数字は大手消費者
金融・武富士のものである。 この(8)内の数字が更新回数を示しており、この回数が信用に大きく関わる。 現在では8が最も大きな数字である。 消費者
金融などでこの数字を気にする人は多く、消費者 金融に関する相談サイトなどでも多くを目にすると思う。 だが、ここには多少落とし穴の危険がある。
まずは騙る例である。 適当な番号などを羅列させ、もっともらしく表記している金融業者もある。 既に廃業している金融業者の番号をそのまま利用している会社も多く、特に注意を払いたい。
そして会社ごと騙る例もある。 具体例を挙げると『みずほフィナンシャル株式会社』という金融業者が関東財務局が公表した悪質業者に名を連ねている。
これを見て疑問に思う方もおられるかも知れないが、株式会社みずほフィナンシャルグループにこのような名前の会社は存在しない。こういった大手メガバンクの知名度を利用した金融業者は多い。これらは悪質極まりない金融業者であって、消費者
金融などでは決してない。 冒頭に武富士の財務局番号を使用したが、『武富士』と銘打ち、この番号を記載したダイレクトメールが届いている事例もある。もちろん、株式会社
武富士とは無関係である。
俗に言う ブラックリスト
消費者 金融を利用している方はブラック リストを気にする事もあると思う。 中には自分がブラック リストに載っているのではないかと思われる方もいるかも知れない。ブラック
リストなるものの名前を聞いて、返済が数回遅れていると、心配になるのも当然と言える。 まず、ブラック リストという確固たる存在は無い。 だがその正体が無いというわけではない。
消費者 金融で借り入れすると、情報機関にその経歴が掲載される。 その情報を各消費者 金融が共有する事で無駄な事故(延滞や踏み倒しなど)を抑えるのである。
消費者 金融に限った事ではなく、ショッピングローンやクレジットカードなどの返済を一定期間(3ヶ月ほど)延滞すると、その情報が登録される。 それが俗に言うブラック
リストの正体で、仮にブラック リストに(事故情報が)登録されたとしても通知される訳ではない。 簡単に言えば、ブラック リストなるものに自分の情報が掲載しているのではなく、自分の情報がブラック扱い(事故登録)されていると認識すれば良いだろう。
『審査 が 甘い金融』である。
消費者 金融を利用していて、尚且つブラック リスト登録されてしまっていると、まず新たな融資を受けるのは難しい。 だが、多少遅れている程度でブラック
リスト登録には至っていない場合、これもやはり難しい。 ところがブラック リストに登録されていないのであれば、融資が不可能という訳ではなく、場合によっては大手からの融資も可能である。
俗に言う『審査 が 甘い金融』である。 これは消費者 金融を利用する者にとって永遠のテーマとも言えるだろう。 初めて、もしくは1〜2件ほど消費者
金融を利用している方は、金利が気になるところであろうが、数社利用しており、若干の事故(数日の遅れ程度)を経験している方は、やはり審査が大きな重点となる。
ただ、審査 が 甘い分のリスクは承知しておいた方が良い。 金利や借入れ金額に満足がいかない結果になる可能性が極めて高いのだ。(その場合、交渉は可能。交渉次第では満足度に近づく事も考えられる)
審査 が 甘い分、消費者 金融側にもリスクがある事を忘れてはならない。
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